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f_fish_red.gif9〜10月の釣果
 

 

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惠優丸のホームページ>2012年の釣果>9〜10月の釣果
 


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本日もナブラ撃ち

午後便で出船。
早い時間はシイラで遊んでいただきました。
地合いになるとあちらこちらでナブラが出だし皆さん数を伸ばしておられました。
日を増すごとに大きくなり脂も絶好調になっています。
午後便は結構寒くなるので厚手の服をご用意下さいませ。
(10月31日)

 


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noriai chouka
sensuikan

あいにくの風が・・・。

本日はタイラバ&ナブラ撃ちで出船しました。
朝一のナブラ撃ちはナブラが出ないのでウロウロ・・・。
諦めてタイラバに移行。
大物は島村さんがヒットさせた67センチ。
皆さんも連発して釣果を伸ばしていただきました。
しかし、昼には突風を伴う凄い風になりタイラバを諦め風裏ポイントでナブラ撃ち。
段々とナブラの数が増えだしたのですがタイムアップ。
皆さんにヒットして終了としました。
突風さえなければもっとタイの釣果が伸びたのに・・・。残念でした。
沖合いには潜水艦が勇壮な姿で走っていました。
(10月30日)


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himono美味しそうなでかい干物になりました。

ちょっとおかず釣り。

本日は波高1.5メートルだったので出船を控えました。
夕方になると波もおさまり第2惠優丸若船長とナブラ撃ちに出ました。
釣果は約1時間ほどで43リットルクーラーにぎっしり。30本でした。
写真は友達などにお裾分けした残りです。
ちょっとしたコツで釣果が倍増します。
ちなみに27日の釣果は写真を忘れました。(汗)
(10月28日)


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午後便でキャスティング

日が高いうちはシイラのキャスティングで楽しみました。
地合いにはサゴシを狙いフッキングしても次の魚が追ってくるほど楽しい状況でした。
それにしても脂がのってて最高の美味さです。
刺身によし、酢の物にしてもよし、焼き物でも十分の美味さ。
美味いのは干物が最高です。沢山釣れるので干物にチャレンジしてみて下さい。
作り方はちょっとしたコツがいります。お教えします。
シイラも美味しい食べ方を見つけました。
レシピは釣れてからお教えします。
船長はシイラでご飯4杯も頂きました。絶品ですよ!!
(10月26日)

 


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ちょっと、調査!!

西風が強かったので餌の流れ具合を調査しました。
短時間でしたがまだまだ大丈夫でした。
キャスティングが面白いですよ。
(10月24日)

 


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sendou←船頭のおかず

トップゲーム&五目釣り

本日は珍しく秋の落ち物釣りをやりました。
若い人には分からないかも知れませんが
昔は?秋になると落ち物と言って夏の魚の最終釣りの事を言ってました。
地元だけの言葉かも知れませんがね。
ベラ、カワハギなどを餌釣りで狙いました。
ベラは入れ食い状態でした。
その後、トップゲーム。
皆さん馴れないようで戸惑っていましたが馴れるとガンガンヒット。
マル秘:お客様が帰った後にちょっと船頭のおかず釣り。
まだまだ釣れそうでしたが早目に帰港しました。

(10月22日)


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ティップラン&トップゲーム

早朝はアオリのティップラン、顔が見えたのでトップゲームに移行。
最初は馴れないのでへんてこりんな所へキャスト。
しかし、慣れてくると確実にヒットに結び付けていました。
脂の乗ったサゴシをご賞味くださいましたかね?

(10月21日)


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ゲキ渋の中でも釣果

太刀魚もポイント次第で釣れています。
本日はタイラバとジギング、トップゲーム。
トップゲームではナブラが沢山出て釣り放題。
ビギナーの方が多かったのですが釣果を出していただきました。

(10月20日)


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終盤のアジ

アジも終盤を迎えました。
しかし、でかいアジばかり。
脂も乗って最高の味になっています。
数は少ないですが貴重な存在になりました。
谷川様、お疲れ様でした。
写真は釣果の一部です。

(10月14日)


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タイラバとキャスティングで釣果

本日はマダイ主体でしたがキャスティングに時間を費やしました。
キャスティングではハマチ、サゴシの釣果が有りました。
マダイは60オーバーも出て楽しい釣果でした。
サゴシ、シーラ、ハマチなどキャスティングでヒットしています。
脂ののった魚は最高ですね。
今夜もサゴシでいっぱいやりました。

(10月13日)


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太刀魚が食いだしました。

本日はタイラバ一本勝負。
皆さん、ぽろぽろですが釣って頂きました。
釣果はリトリーブスピード?
なかなか食い込まないのが現状です。
しかし、根気よく上層まで巻き上げるとドッスン!!
そうそう、太刀魚が釣れ出しました。
大きいものは指5本サイズです。
サゴシも爆釣中です。
太刀魚、サゴシトもポイントは直ぐ近くです。
今夜はサゴシのお刺身を頂きました。
本日はデジカメを忘れたので携帯で、画像が悪いのはご勘弁を。
(10月12日)

 


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アジがそこそこ釣れました。

本日はドタキャンがあり西村さんと二人でクルージング?
釣り物のリクエストを・・・アジ!!
近くのアジポイントへ急行。しかし、反応はイマイチ。
潮が変われば何とかなるとのんびり釣り開始。
良い潮になるとポロポロと。
最終70匹オーバーで早目の沖上りとしました。
もう〜、メタボのアジで美味しそう〜〜。
サゴシも顔を見せてくれました。
(10月8日)

 


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裏目の釣果?

青物、タイラバともにイマイチ。
意を決してアジ狙いに。
タイムアップ直前に釣果を出して頂きました。
写真は釣果の一部です。
(10月7日)


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大阪からのお客様。

タイラバ初めての方ばかりで不安ちょっと。
ところがな〜んと釣ってくれました。
基本を忠実にを念頭に・・・。
下船時には皆様、「また来ます」の嬉しいお言葉を頂きました。
(10月6日)


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お見事!!重松様が76センチをゲット。

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本日は大物狙い!!

潮の関係も有りましたが何とか大物をゲット出来ました。
70クラス、60クラスが目白押し。
しかし、地合いは短くロッドワークでカバー。
(10月5日)


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STK岡山地区放流事業

  STK第3回岡山地区放流事業を10月4日に岡山県玉野市宇野沖で開催しました。
 来賓として岡山県海面利用協議会会長の尾崎満様(ポートオブ岡山代表取締役)、第六管区海上保安本部玉野海上保安部交通課の山崎康志氏が見守るなか、キジハタ(アコウ)とマダイが沖合いで放流ました。
 この放流には岡山県水産課ならびに香川県水産課、香川県水産試験場、香川県漁連のご協力を頂きました。誠にありがとうございました。
 また、この放流にご賛同、基金ご協力を頂きました皆様には厚く感謝いたします。
詳しくはSTKホームページで。

(10月4日)


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ダブルヒット
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タイラバ後、秋アジ釣り。

本日はタイラバ初挑戦のグループ様がご乗船。
ダブルヒットが有るなど船内は殺気?和やか?
皆さんタイの引きを堪能していただき午後からはちょっと秋アジ。
尻尾は黄色でメタボのアジでした。
刺身、塩焼き・・・どのように調理しても最高の味でしょう。
(9月25日)


 9月23日に小豆島海上保安署、内海漁業協同組合、香川県水産試験場の協力で小豆島町の安田小学校児童や父兄ら計50人らとともに2班で分乗、高級魚キジハタの稚魚を小豆島町坂手沖に放流した。「大きくなって帰っておいで」。児童の声援を受けながら小さな魚の群れが大海原に旅立ちました。
 漁業資源の確保と、子どもたちに学習機会を提供するのが目的。
 当日は小豆島海上保安署所属の巡視船「きよづき」から放流。その後、約1時間半の体験航海も行われ、航海中は普段は見ることのない海上からの風景に歓声を上げたり、船橋での操船体験や放水訓練を見学したりと初めての体験に児童は大喜び。
 放流したのは、高松市屋島東町の香川県水産試験場(坂本久場長)で孵化・飼育した体長約5センチの稚魚。
 当日はSTK会員から惠優丸、第二惠優丸、城丸、事務局が参加しました。
 文末になりますが今回の放流事業に賛同して頂いた方々並びに関係各団体の方には本当にお世話になり感謝しております。
 STKではこの他に岡山地区でも放流を実施いたします。
 詳しくはSTKホームページをご覧下さいませ。

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sa参加者の皆様(左)放流されるキジハタ(右)

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STK代表の城丸も巡視船に併走

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いざ、放流開始

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放水訓練(左)、操船体験(右)

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下船後に海上保安署から記念品が贈られました。

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四国新聞で報道されました。

(9月23日)


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やっぱり地合いですね〜

最近は潮の地合いを狙った釣りになっています。
良い潮にはガンガン当たってきます。
チャンスを見逃さないように。
本日はダブルヒット、60オーバーも出ました。
ま〜〜、見事なタイでした。
その後はアジ狙いでクーラー満タン?
今夜のおかず確保が出来ました。
(9月22日)


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厳しい中にも地合いには釣果。

本日は以前から釣れていたポイントを狙いましたが当て外れ。
そこでランガンしましたがイマイチ。
最終的に良い潮が出るポイントで釣果が上がりました。
写真は今年2匹目になる70オーバーを岩崎様がゲットしました。
ちなみに船中10枚の釣果でした。
(9月21日)


  9月20日に高松沖で放流事業を行いました。
  当日は9時から2時間半に渡り、香川県水産試験場のご指導の下、高松沖の4地点にキジハタとマダイを放流しました。
  放流はマダイ2000匹、キジハタ200匹でした。次回はもっと匹数を増やして放流する予定です。
  今回はSTK会員のセブンゴッド、優勝丸、ワンピース、シーストーンの各船長と水産試験場の船舶に場長並びに惠優丸、   事務局が乗船し放流を実施いたしました。
  今回の放流でご協力頂きました放流基金賛同者様、香川県水産試験場の皆様、誠にありがとうございました。
  詳しくはSTKホームページをご覧下さいませ。
      

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お世話になった香川県水産試験場長様ら
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キジハタの稚魚
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生簀の中の放流されるマダイ(左)、積み込み作業(右)ですがごっつう多い。

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いざ、放流です。
 水産試験場に指定された地点へSTK会員が手際よく放流しました。
(9月20日)


 

浮気をしました?

本日はタイラバとキャスティングで出船。
ナブラではツバスがヒットしました。
偽情報?でアジを探しましたが・・・・。
時間のロスが有ったのですが何とかマダイの顔が見えました。
午後から東からの突風で釣りにならないので風裏のポイント。
悪条件が揃って参りました。
今日は船長の判断ミスでした。すんまそん!!
しかし、当たり多数、バラシ多数で数が伸びませんでした。
どれも60サイズで雌が殆ど。
(9月14日)


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潮次第で釣果上昇。

本日は変則2名さまで出船。
午前中は潮が動かず四苦八苦。
納竿間際の良い潮を狙って釣果を出しました。
(9月12日)


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アジをちょっとだけ。

アジの様子を見たけれどイマイチだったのでタイラバに。
ハモも交えた釣果でした。
(9月4日)


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本日も沢山のアジ。

アジがコンスタントに釣れています。
しかし、付近では巻き網漁が盛んなのでいつまで続くやら?
先日はシーラ狙いで出船しましたが波が高くナブラが見えなかったけど
本日は波が穏やかなのであちらこちらにナブラが見えました。
シーラも入り込んでいます。
(9月2日)


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シーラに振られて・・・。

本日はシーラとタイラバでしたがシーラに振られて・・・・。
で、予定変更してアジ狙い、ちょっとだけタイラバでチャレンジ。
アジは入れ食いで早々にタイラバに。
ところが狙った引き潮がいつまで経っても満ち潮の流れ。
納竿間際からやっと潮が動き出し。
最終間次かの一流しで7枚の釣果だったのでアジが酸欠しないうちに帰港。
釣果のアジが大きいのでタイが小さく見えます。
短時間でしたが80匹ほど釣れました。
今のアジは脂が乗ってきて最高の美味しさでした?
船長も3匹持ち帰り試食しました(笑)。
(9月1日)


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